マキタ乾湿両用集塵機 490S

マキタ乾湿両用集塵機 490S
メーカーマキタ
名称乾湿両用集塵機 22L
型番490S
サイズ55.2 × 39.8 × 56.9 cm
本体重量12.4kg
集塵容量約22L(乾式)
約20L(湿式)
消費電力最大1,050W
吸込仕事率最大300W
運転音最大65dB
最大風量最大3.5m3/min
最大真空度最大22kPa
コードの長さ5m
付属品
  • ホースコンプリート(2.5m)
  • ストレートパイプ
  • ペンディングパイプ
  • ノズル
  • コーナーノズル
  • ポリ袋(10枚)
  • アクセサリバッグ
メーカー希望小売価格¥53,000(税別)
OFF
販売者Amazon

マキタ乾湿両用集塵機490Sの特長

490Sは、吸込仕事率が300Wと、比較的吸引力の強い乾湿両用集塵機ですので、乾いたゴミのみならず、湿ったゴミや液体なども、強力に集塵していきます。ステンレスタンクを採用しているので、耐久性も高いです。

【490Sの集塵容量】

集塵容量は、乾いたチリなどのゴミの集塵では22L。紙パック使用時は10L。水などの液体の集塵では20Lです。

【ホースが掛けられるベースフック】

本体の上部にはベースフックと言われる蓋のようなものが付いています。これを開くと、ホースやコードをそこに掛けたりすることができます。また、集塵マルノコを置くことができます。ベースフックの中には、カフスを収納することができます。

【キャスタにストッパを採用】

キャスタにはストッパーが付いているので、作業中や保管中に集塵機の移動を防止することができます。

490Sの用途

マキタ490Sは乾湿両用ですので、その特性を生かした場所、店舗など広い場所を掃除するハウスクリーニングで活躍すると思います。店舗のPタイルをクリーニングするときは、ゴミや埃を集塵し、ポリッシャーを掛けますが、ゴミや埃を吸い取るだけでなく、ポリッシャー用の洗浄液も吸い取ることができます。

【大型キャスタを採用】

490Sは、ボディがステンレスタンクですので、プラスチックタイプと比較して重量がありますが、大きな車輪を採用しているので引き回しがしやすいことも特長のひとつです。

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姉妹品の性能比較

490Sの姉妹品との性能比較です。

  • マキタ 乾湿両用集塵機 VC2200

    マキタ 乾湿両用集塵機
    VC2200
    吸引仕事率: 最大300W
    乾式集塵容量: 22L
    液体集塵容量: 17L
    自動チリ落とし付

  • マキタ 乾湿両用集塵機 VC3200

    マキタ 乾湿両用集塵機
    VC3200
    吸引仕事率: 最大300W
    乾式集塵容量: 32L
    液体集塵容量: 27L
    自動チリ落とし付

  • マキタ 乾湿両用集塵機 490S

    マキタ 乾湿両用集塵機
    490S
    吸引仕事率: 300W
    乾式集塵容量: 22L
    液体集塵容量: 20L

  • マキタ 乾湿両用集塵機 490

    マキタ 乾湿両用集塵機
    490
    吸引仕事率: 300W
    乾式集塵容量: 32L
    液体集塵容量: 30L


490Sよくあるご質問

490SとVC2200との違いは何ですか?

490SとVC2200との違いは、VC2200には次の3つの機能が備わっています。

  • フィルターの自動チリ落とし機能
  • 吸引力のい無段変速機能
  • 水位センサ

VC2200は、自動チリ落とし機能によって、満タン近くまで80~90%以上の集塵力をキープします。また、吸引力の無段変速機能で、用途に応じて吸引力の強さを調節できます。また、湿式で使用したときに、水位センサによって、吸い込んだ水が一定の水位に達したら、自動的にモータが停止し、VC2200の故障を防止します。

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